2014年03月12日

スコアきた

TOEFL iBTのスコアがやってきました。
テスト日 3/2 → スコア 3/12 0:00すぎぐらい
2週間って言ってたけど約10日でした。

Sun Mar 02 09:30:45 EST 2014

sec1. Reading 25/30 High
タイムアップで問題いくつか残した割には…。時間が足りなくなるぐらいだから結構ていねいに読んでたんでしょう。あとは野生のカンが働いたとしか思えません。
今後受ける際には、自分の目をさらに酷使し、野生のカンに磨きをかけようと思います。
なお、形は違えどペーパーベースのTOEFLとの違いは感じませんでした。紙だと答を先に読む方法でスピードアップできますが、iBTではそれができない。そのため、ヤマ張りながら本文を読むことになります。ある意味、博打なのです。

sec2. Listening 23/30 High(ギリギリ
実は、ここが一番自信あったのですが、ものの見事に惨敗しました。
言い訳させていただくと、余裕こいてトイレに行ったからというよりは、どのタイミングでトイレ挙手するか、我慢しながら考えてたからかもしれません。または、ただ単に引っ掛け問題に引っ掛かったのかも。「引っ掛けかな〜?」と思った問題もありましたので。

sec3. Speaking 26/30 Good-Good-Fair
なんで点数取れてるのか、さっぱり理解できないんですが。日本からの受験者には甘いとか、高齢受験者には甘いとか…まさかとは思いますけども。
話す題材として、「読む/聴く」してる最中に、面倒くさくなっちゃうとダメかもな、と思います。実際、架空のキャンパスの話だったりして、もう正直どうでもいいよそんなのー…って内容なんですよ。それでも真剣にメモとって柱立てして話出さないといかんのですよ。それこそ機械的に。そのへんの心の張りをキープするのがキモであり、難しいところだと思いました。

sec4. Writing 21/30 Fair-Good
確かに1問目は変なとこクリックして問題文の画面見てないんですが、それにしても文章書くのに大きな影響はないと思われるので、この低評価は力不足だったからだと思います。なんかシュモクザメの話だったよな…と記憶。コメントに「重要なポイントを欠いた説明」と書かれてるとおり、あらすじ追っただけの文だったかも。ポイントをつかんで最初にバーンと提示しないと、英語のサマリーにならないですもんね。勉強しました。
その点、あまり記憶に残ってない2問目は、無意識にうまいことやったようです。何をうまくやったのか憶えてないという悲しさ…。

というわけで、Total 95(120満点)。
スピーキングはまぐれなので、90点ぐらいと思っておきます。
一年後に受けても加齢で点数下がるだけでしょうが、万が一受けることになったら、その時はキチンと対策したいと思ってます。
posted by cheenuts at 18:52| 埼玉 ☔| 英語界隈 | 更新情報をチェックする

2014年03月08日

TOEFL iBT振り返り

3/2にTOEFL iBTを初めて受験。
何でか?…って聞かれると自分でもよく分からないのですが…。
なんか、国内の大学受験でも英語の筆記試験の代わりに使われるんじゃないかとか。教員の英語力を測るのに点数聞かれるとか、いろんなニュースで耳にすることが多くなったので、iBTのを一度は受けておいた方が良いのではないかと思って。
お試し受験です。

TOEFL iBTは難しすぎて高校生に課すのはムリだとかも言われてますし。『入試改革』の一翼を担えるのかどうか。考えてみよっかなーとも思ったのですが。

…というわけで…『英語教育ブログ』みんなで書けば怖くない!企画に参加しています。


TOEFLは、はるか昔ペーパーのころに受けたきりで、確か満点も800点だか700点だか変更になったよな…という記憶しかなくて。パソコン受験って何それ〜、P検と同じ感じ?…ぐらいの軽い気持ちで捉えていましたが、甘かった。みごと撃沈でした。

申し込み時も、お値段がお高いので、随分と躊躇しました。$225もしますのよ。
今まで受けなかったのは、お値段のせいもあったのです。主催するETSのサイトにはサンプル問題もあるからお買い得、と自分を説得しながら申し込みました。でですね、申し込んだら申込の内容確認と問い合わせ先(電話は米国内の事務所のみ)の書いてあるメールが、英語で届くんですよ〜。万が一、フツーの高校生が受けることになったら…とか考えさせられました。その時には「メールの内容は〜」みたいな手引書が回るだろうし、何とでもなるんでしょうけどね。

申し込みが2/18でしたので、準備期間は11日間。
何はなくても、サンプル問題やってみるか、と、.EXEで展開するらしき問題をチェックしたところ、Windowsオンリーだったのですよ〜。ま、他にも問題用紙やら音声ファイルの提供はあったので、少し見ましたが…PC上で一回ぐらいやっておきたかったかも。次にどんな画面・ボタンが出てくるかわからないのはちょい不安でした。

という具合に五里霧中のまま受験前日になりました。何かせねばと思い腰をあげチェックしたのはYouTube!「NoteFull TOEFL Mastery」っていうTOEFL対策通信講座のフリー動画をいくつか見ました。動画の流し見だったため役に立ったかは不明です。が、リスニング/スピーキングで対話を聴く時、まず男女ペアだから、M/Fってメモるといいよ…などのtipsを教えてくれるので、少しはテスト概要がつかめた気がしました。あと、少し難しい内容のものを聴かねばと「TED」でいろんなスピーチ動画を、「Umano」で読み上げ音源を聴いてみたりしました。自分の聴きたい内容に偏ってましたが、何もしないより良いかなと。
ただ…TOEFL iBTには、知識だけ伸ばそうとしてもダメな・訓練しないとダメな領域があると思いました

当日はパスポートと軽食など持って早めに入場。セキュリティチェックもありました。10:00〜14:00設定のテストで、Reading/Listeningのあと10分休憩を挟んでSpeaking/Writingという流れ。途中の10分で、ちょい飲食・トイレが可能です。

テスト本体の開始前にヘッドセットのチェック画面。聞こえたらクリックしてね→マイクに向かって住んでる場所の説明を…。ここで受験者のみなさんが「I live in Tokyo. I live in Tokyo....」と連呼し始めるのでビビる。わたしの台(パチではない)はマイクが故障で、席替えしました。

リーディングは、キツかった…。老眼なので目が、目がぁなのですよ。自分のPCでも最近あんなに文字読まないので…。タブレットの時代ですから、読みやすい距離に自分が動くなんて久しぶりのことで肩と腰が…。ペーパーテスト当時では考えられないことに、数問を残してタイムオーバーとなりました。あれ、一問解かないと次に進めないっていうのも、慣れないとあかんですね。

そして最初でつまずいて焦ったのか、自動的に開始したリスニングの途中で、膀胱との攻防が始まってしまいました。リーディングの時も思ったけど、何が何問出るかがミステリーなのも体に悪いです。とはいえ、他のセクションに比べれば、まだマシ→メモ用紙と鉛筆が配られているのでペーパーベースの頃と大差ないです。ここでも次の問題が見られないという先の見えなさは付きまといますが。ちなみに、時間があってトイレ行ける!と思ったら、ベストのタイミングは、対話などを聴き終わって一問目が出た直後でしょう。解答を保留して手を挙げると良いです。わたしはそれで乗り切りました。(時間を止めてはくれません)

リスニングが終わったら、休憩を挟んでパスポート見せて再入場。試験監督の方がパスコード打ち込んでテスト再開してくださいます。

一番恐かったスピーキングの時間です。
確か大問1は、同意する意見を選び理由を述べるもの。メモ用紙に柱立てして意見-理由、例示みたいな形で話すもの。
…動悸持ちなので散々でした。タイマーがカウントダウンするのを見ながらゆっくり始めて駆け込みで終わる感じ。良いペースで語るには結構な訓練が必要かと思います。
大問2以降は聴いた内容をまとめて伝えるもので、reported speech patternをさらっておくと良さそうでした。時制などのルールも採点に入るんでしょうか?気になる。
テスト後に@shin_eikai 米原幸大先生のツイートで、訓練法を知りました。もっと早くやっていれば…(´・_・`)↓
1) ちゃんとしたメモを元に2〜3分話してみる
2) 話す時間を2分→1分→45秒、と縮める

メモ方法などは向き不向きはあるにせよ上記YouTubeのチャンネル「NoteFull TOEFL Mastery」などで攻略方法を見ておくのもいいかもしれません。配布されたメモ用紙をフル活用しましたが、わたしはボロボロ。

最後はライティング。○語以上が好ましい的な指示をしてくれるのはありがたい。単語数カウンタで確認しながら書けますから。わたしは2問とも、語彙数ギリギリで仕上げました。変なところでクリックして問題文見逃しましたがなんとかなったもよう。ただ、これも
画面見てる時間が長くてまるで拷問のようでした。
本文は画面じゃなく紙でドキュメントホルダーに留めて読みたかった…。

結論:
英検2級ぐらいの高校生にとって難易度どの程度だと思うか…体感的なものですがscale of 10で2級ラインが4〜5として、なんとかTOEFL iBT半分取るには:
リーディング→
 8、ボキャブラリ推理力と読む速度
リスニング→
 8、やはりボキャと答を読む速度、メモ力
スピーキング→
 10超、もう過去問サンプル問題で解答の
 ひな形を叩き込むしかないのと、メモ力
ライティング→
 10、過去問でじっくり柱立てして書く
 練習をすれば、結構いけるかも

どうなんですかね。
スピーキングがある点では、英語試験に関して改革と言えるかな〜、と思いました。
が同時に、もしかしたら準2級ぐらいの子にはキツすぎないか?TOEFLジュニアがあるくらいなんだから、ETSにお願いしてTOEFL for Nyushiなど作ってもらった方がいいのではないかとか。提出できるスコアがTOEFLだけでなく英検やTOEICも可能なら、わざわざ対策のたくさん必要なTOEFLは選ばれないかなとか。多分これからもTOEFLは、本来の目的通り留学就職だけに利用されていくだろうな、とか思いました。
参考までに…過去5年分のTOEFL iBT平均点から知ろう!!世界のトイフル偏差値

来週末スコアが来るわけですが…120点満点中、半分行ってますように。(>人<;)

posted by cheenuts at 11:22| 埼玉 ☔| 英語界隈 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。